今回は、つみたてNISAでのおすすなめポートフォリオについて話をします。
つみたてNISAで何をどのくらい購入すればよいのか
わからない方がほとんどではないでしょうか?
資産運用の成績の90%は資産配分で決まるとまで言われています。
そこで土台となる資産配分の考え方と
つみたてNISAでのおすすめポートフォリオについて
詳しく紹介していきたいと思います。
最後まで閲覧していただくと
どんな資産配分を目指すべきで
その為には、どんな商品を購入すれば良いのか
迷いなく選べるようになっているはずです。
資産配分の考え方
ポートフォリオの事を話をする前に
まず目標となる資産配分を決めることが重要です。
どの商品を選ぶのか、
またどのタイミングで購入するのかという事よりも
どの資産をどのくらいの配分で保有するのかという方が
損益に大きな影響を与えるという事です。
大体の方は何を購入するのか、いつ購入するのかを気にしてしまいますが
土台となる資産配分さえ固めていれば
いつどんな商品を購入しても大失敗をしないという事なんです。
ということは、資産配分さえ習得をしていれば
もう資産運用は成功したも同然なんです!
といっても簡単ではないでしょう?って思った方も大丈夫です!
資産配分には王道ともいえる正解があるのです!
誰にでも簡単に理解が出来て実践が可能です。
この資産配分で重要なことは3つです。
- 資産配分は市場ポートフォリオを選ぶ
- つみたてNISAは100%株式で運用
- 初心者は50%の現金を残しておく
資産配分は市場ポートフォリオを選ぶ
まずどの資産をどのくらいの配分で保有するのが良いかというと
全世界の株式を丸ごと保有するのがおすすめです。
株式市場を丸ごと保有するという意味から
市場ポートフォリオ、またはマーケットポートフォリオと呼ばれたりします。
どうして市場ポートフォリオが良いのかというと
この配分で保有すると、同じリスクでより高いリターンを狙えるからです。
この市場ポートフォリオに沿うだけで
市場平均となる無難なリターンを得ることが出来ます。
最近、全世界株式市場の時価総額配分は
先進国の株式が約80%を占めています。
日本の株式は8%です。
新興国の株式が11%となります。
市場ポートフォリオで資産を保有するというのは
上記のような配分で各地域の株式を保有するという事です。
つみたてNISAでは『先進国株式・新興国株式・全世界株式』などの
商品を簡単に購入が出来ます。
この市場ポートフォリオを習得すれば誰でも簡単に
成果が出せるようになるので是非活用してみて下さい。
つみたてNISAは100%株式運用
もう一つ大事な事がどの資産をどの口座で運用するのかという事です。
資産配分は先ほどの市場ポートフォリオで運用すれば問題ないのですが
市場ポートフォリオをどの口座で運用するのかという事です。
つみたてNISAは、20年間の運用で得られる利益が非課税になるので
とても利益が出やすい資産を運用するのがいいんです。
最も利益ができやすい資産は株式の事です。
つみたてNISAでは100%株式の商品を運用しましょう
私たちが投資できる商品は株式以外でも
債権やリートだったりゴールドなど色々ありますが
株式よりも期待できるリターンが低いので
つみたてNISAで運用するのは避けた方が良いかと思います。
非課税効果を生かすためには
つみたてNISAで100%株式での運用をおすすめします!
現金と株式のバランス
100%株式で運用するとリスクが高そうですがと
不安になる方もいるかとは思いますが
そういう時は現金を多めに持ってリスクを調整しましょう!
例をあげますと
1,000万円を持っている方が900万円を株式に投資にまわした場合
リスクを取りすぎてしまっているのかもしれません。
相場が暴落して株価が50%減少したら
一気に450万円になってしまいます。
何度も暴落を乗り越えてきたような
熟練の投資家であれば大した事はないかもしれませんが
投資初心者の場合、少しずつ貯めてきたお金が
一瞬で900万円が450万円になってしまったら
精神的ストレスは尋常ではないと思います。
挙句の果てには、今以上に減ることを恐れて
売却してしまう人も少なくはありません。
この精神的負担への解決策は
『現金を多めに保有しておくこと』です。
株式に、資産を投資し過ぎるのは注意です。
さっきのあげた例の続きで
1,000万円持っているときに、株式に投資するお金を500万円
全資産の50%に制限するとどうなるでしょうか?
同じくリーマンショックのような
株価が50%に減少するような危機に遭遇した時でも
失うお金は250万円です。
1,000万円の中から-250万円というふうに考えると
-450万円の時よりも
精神的にだいぶ楽になるんじゃないかと思います。
最悪もっとひどい暴落が来た時
例えば株価が80%減少するような
異常事態が起きた時でも-400万円で済みます。
最悪のケースでも資産の半分が残るっていうのは
安心感が違いますね。
幸い、つみたてNISAは1年間に40万円までしか
投資が出来ないので、一気に投資の50%以上を
株式に投資してしまうという事は起こりません。
つみたてNISAで少しずつ積み立てをしつつ
しばらくは株式が全資産の50%を
超えないように注意してみると良いかと思います。
でも私は大きく投資を増やしたいから
全資産の50%以上を株式に投資するぞ!という方もいるかとは思いますが
自分の意志でそうされるのであれば、もちろん全く問題はありません。
もし暴落が不安というのであれば、先ほど紹介を致しましたが
現金と株式の配分でリスクを調整してるのが良いかと思います。
最後に
話した内容をまとめると
- 資産は現金50%・株式50%に分ける
- 株式は市場ポートフォリオで運用する
- 株式はつみたてNISA口座で運用する
以上が本日の内容になります。
最初は市場ポートフォリオからスタートして
学習を進めたうえで
自分好みのポートフォリオを作れあげていくと。
とても楽しいですよ♪
市場ポートフォリオを作ることが出来れば
資産運用の8割はクリアできたのも同然なので
後は市場が動きが強気な時でも
また、大暴落が起きた時でも
少しずつ積み立てを継続していきましょう!
日々の積み重ねで20年後には十分な資産があなたを待っています(^^♪
継続は力なり!!!
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