楽天証券でNISA口座開設のメリット!

NISA

楽天証券で口座開設をした理由は、

検索したらネットランキングで上位だったからです。(笑)

なので多くの人に支持されているネット証券会社なんですね(^_-)-☆

楽天グループということもあり、その知名度の高さはもちろん、

手数料無料で100円から投資できるので、投資初心者でもスタートしやすいですね♪

使い勝手の良さが人気に繋がっています。

そこで今回は、楽天証券が選ばれている理由や特徴について、

詳しく解説しますのでご参考に(^^)/

取扱商品数が多い・手数料が安い


楽天証券のつみたてNISAは、ネット証券の中でも取扱商品数が多いのが特徴です。

また、楽天証券が多くの人に支持されている理由として、数料が安い点が挙げられます。

楽天証券は、投資信託に関して全銘柄の購入手数料が無料です。

また、国内ETFについては売買手数料が0円でかからない銘柄もあります。

さらに、米国ETFについても買付手数料が無料と、非常に安い形態を採っているといえます。

証券会社NISA銘柄数投資信託数外国株米国株銘柄数ETF銘柄数手数料
楽天証券179本2687銘柄6か国3966銘柄324銘柄99~535円
SBI証券176本2680銘柄9か国4200銘柄307銘柄99~535円
松井証券172本170銘柄0~1100円
マネックス証券152本1218銘柄2か国4297銘柄316銘柄110~1100円

ネット証券屈指の取扱い本数ですね(^_-)-☆

楽天ポイントがたまる

楽天証券は楽天カード利用でポイントが貯まるのが大きな特徴です。

楽天証券でポイントを貯める方法としては、以下の2つがあります。

  1. 楽天カード決済で貯める
  2. ハッピープログラムで貯める

まず、先述したように「つみたてNISA」を楽天カード決済にすることで、100円につき1ポイントが貯まります。

つみたてNISAでは年間40万円まで投資できるので、年間最大4,000ポイントが貯まるのは嬉しいですね

また、楽天証券では「ハッピープログラム」という制度もあります。

ハッピープログラム

  • 楽天銀行利用者に対し利用状況に応じて様々なサービスを提供する優遇制度
  • 楽天銀行と楽天証券を連携させることで、残高に応じて毎月ポイントが付与される

例えば投資信託の場合、

「月末時点の残高がはじめて10万円に達した場合に10ポイント付与」というように、

残高が条件を達成するごとにポイントが付与されます。

ただし、楽天銀行と楽天証券を連携させるマネーブリッジの設定が必要で、

付与対象の投資信託商品も限定されている点には注意しましょう。

ポイントで投資ができる

楽天証券は、買い物などで貯められる楽天スーパーポイントを使って投資に取り組めます。

1ポイントから使用可能で、現金と組み合わせることもできるため非常に使い勝手が良いです。

いきなり❝現金を投資❞ではなく、ポイントで投資ができることでハードルがぐっと下がります。

ポイントで気軽に投資ができる点は、初心者から高評価を獲得しています。

気軽に始めることができますね(^_-)-☆

取引ツールが充実している

楽天証券は、さまざまな取引ツールが用意されていて充実している点が人気に繋がっています。

WindowsやMacなどのパソコンに対応している取引ツールや、

スマートフォンに対応しているものまで充実のラインナップとなっており、

初心者から投資経験者まで幅広い方に適したものを用意しています。

なかでも、スマートフォン用のトレーディングアプリであるiSPEEDは、

累計310万ダウンロードを記録しているほどの人気ぶりです。

専用アプリ「iSPEED」では、自分好みにカスタマイズして、必要な情報だけを確認できます。

知りたい適確な情報をリアルタイムで閲覧可能です。

発注、取消、修正をすばやく「注文」できるところも便利です。

スマホから取引状況や情報が確認できるので安心感にもつながります。

ぜひアプリを活用してみましょう。

パソコン

マーケットスピードⅡ

マーケットスピード

マーケットスピードFX

スマートフォン

マーケットスピードⅡ

iSPEED

iSPEED for iPad

iSPEED FX

iSPEED 先物OP

投資について学べる環境が整っている

楽天証券の公式ホームページには、投資について学べるサービスが整備されています。

特に、投資初心者の場合は何をすれば良いかわからないということも少なくないため、

気軽に学べる環境が用意されている点は大きなメリットといえるでしょう。

動画やコラムによる情報配信に加え、楽天証券セミナーが各地で参加費無料で開催されています。

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